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MUSIC Summer Camp

サックス教室トーンインゼルのサマーキャンプ無事終えました。

夏も本番をむかえ、教室では一泊二日の夏合宿を開催しました。サックスと一緒の旅、千葉県いすみ市へ。

世界のアーティスト達が造ったコテージの敷地内では屋内、屋外と自由に音が出せる環境で

伸び伸びとサックスを吹いてきました。

 

夜はミニコンサート

早速、音出しから。

各々がレッスンで取り組んできた曲の中から1曲(ソロ)、アンサンブル曲のサマーコンサートに課題曲のワーク。

お互いの演奏を聴き合い、反省や喜びも感じながら、普段とは一味違う時間をは刺激があった様子でした。

 

悪戦苦闘していた、ふたり一組のグループアンサンブル。

普段、旋律の多いサックスにとっては伴奏側やハーモニー側になるのは難しい上に自分以外の誰かと一緒に演奏する

ためには息を合わせなければなりません。お互いの存在、信じる耳と心が必要不可欠です。

当日はじめて合わせるアンサンブルは互いを尊重しながらレッスン以上のハーモニーを聴かせていただきました。

 

ソロ曲ではジャズ、ポップス、バラード、アレンジとジャンルやスタイルも様々。

各々のベストを尽くせた演奏になったのではないでしょうか。

演奏を聴く姿勢も真剣に音楽に気持ちを傾けていたのが印象的でした。

グループ・ソロと共にレッスン以上の演奏が聴けました。皆さん、次のステップへ進めますよ。

 

最後は課題曲のJAZZナンバーでアドリブソロに挑戦。

ピアニストHerbie HancockのWatermelon Man🍉🍉🍉

Sessionの方法やソロ回しなどのワークを挟みながら全員で演奏しました。

夜はBBQにSession!!!

楽器を吹くとお腹が空きますね、

楽しいBBQは男性が火起こしを女性は材料やサイドメニューの準備、中学生と私はテーブル準備と皆さんで協力。

イベントにはじめて参加した方もいましたが、はじめての感じがしないくらい溶け込んでいました。

同じ教室のサックス吹きですからね。食事が一段落すると音楽が大好きな中学生がサックスを吹き始めました。

それから私も一緒に。。。気付くと全員が楽器を吹いていました。一体となって音楽をしていました。

アドリブもほぼ初めて、できないと止まっていた心の中のつかえが解かれた様で楽譜には書かれていない

"音楽"というものに触れた瞬間でした。サックスの音が夏の夜空に響いていました。

Special 目覚めのYOGAと奏で

サックスの生徒さんの中からYOGA講師を務めるのは山本先生。

サックスに大切な呼吸を中心に首、肩周りのゆるめ、全身の伸びと初心者でもわかりやすい優しいYOGAを体験しました。

動いた後は目を閉じてシャヴァーサナ。ゆっくりと深いリラックス状態へサックス音を響かせました。

心身ともにリラックスし、集中、自分を見つめ直すきっかけとなりました。山本先生、ありがとうございました。

次のステップはこれを意識して!

参加した皆さん全員に共通したこと。

緊張すると音が裏返りやすいです。また音が詰まりやすいです。

緊張のため喉が閉まっている、また息の角度が真っ直ぐ当たっていない事が原因です。

まずはYOGAを思い出して深呼吸してステージに望みましょう。

 

楽器を鳴らそう!

普段から楽器を鳴らす習慣を意識しましょう。

まだまだ楽器は鳴ります。鳴らすには何が必要ですか?

呼吸です。ここではたっぷりと吸えていないと音は鳴りません。

必要な体の場所で呼吸で入ればもっともっと音が豊かになっていきますよ。

サックス音、身体に響かせていきましょう。

 

音楽は言葉に代えられない。Sessionで音が出せるようになった皆さん、今度は相手の音にも耳を傾けてみましょう。

誰かが鳴らしたら鳴らすではなく、もう少し音楽的に。日常の"会話"と同じです。

また、アンサンブルで学んだように楽器や音楽で合図をするというのも積極的に摂りたいですね。

手の合図は指揮者が、楽器をする方は相手の目でコンタクトしたり、楽器の振りで相手にパスできましたね。

こちらもまたレッスンで取り入れて行こうと思います。

これから!

以前、私の師匠は私に"音楽"を教えてくれました。今は私が"音楽"を教えるようになりました。

心から出た音楽は気持ち良く、自分も周りもの喜びとなります。音楽の歌心は人を感動させられます。

これからもサックスを通じて”音楽”の楽しみ、感動と喜び、健康な身体と心をお伝えしていきたいと思います。

来年も開催予定です。皆さんのご参加を楽しみにしています。